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保険の相談をしてみよう。 [保険]

一口に保険とは言っても、「自分に必要な保険はどんな保険か?」や「自分に必要な補償額はどのくらい?」など、分からないことは尽きません。
分からない同士でうーんうーんと唸っていても、解決にはならず。
てっとり早く、詳しい人に聞きながら保険を選ぶのが一番です。

最近CMでよくやっているのが、これ↓
hoken-soudan.jpg

ほけんの窓口」です。
相談員さんに相談しながら、自分に合った保険を選ぶことが出来る来店型の保険ショップです。
相談して「これがいいな」と思えばそこで契約もできますし、いろいろ相談してみて「ちょっと疑問点……もう少し見比べてみよう」と思われるなら契約せずに再度違う保険を検討しても良いのです。

結局、相談するにしても自分から動いてみないといけないわけです。
じっと受け身で待っていても誰も教えてくれないのですから、お休みの日にでも「ちょっと行ってみる?」と足を運んでみると良いかもしれません[わーい(嬉しい顔)]


未婚若手社会人の生命保険加入率は43.4% [生命保険]

ふらふら~とネタ探しをしていたら、こんな記事を見つけました。
未婚若手社会人の生命保険加入率は43.4%。企業のセキュリティ強化が加入率の低下に影響?

未婚の若手社会人の生命保険加入率は43.4%……、これ本当なのでしょうか?
私一応↑のくくりに入りますが、生命保険には入っていない……、そして周りの友人にも聞いてみたところ生命保険に加入しているのは6人中1人だけでした。

ご両親がかけてくれているというのもカウントされているのだろうか……。
加入のタイミングとしては、結婚や収入が増えた時などがあるようですが、29歳以下の加入率は70%前後というのが本当に信じられない(生命保険文化センター調べによる)。
みんなよく将来のことを考えているんだなぁ……。

医療保険に関しては興味があって、ちょっと調べたりはしているのですが、生命保険はなぁ……。
それこそ結婚したりして、相手のためにお金を残したいとか思わない限りは加入しなさそうな予感(私の場合は)
独身の場合は医療保険とかのほうが気になると思うのですが(特にうちはがん家計なので)、医療保険の加入率の方はどうなのだろうか。
生命保険にも医療特約という形で医療保険を付けることが出来るので、生命保険加入者はそちらを付帯する形で医療保険に加入しているのかもしれませんが。

何にしろ、将来のことを考えた時に何もしないで老後を迎えるような恐ろしいことはしたくないというのが現状ですね。
今の時代は自衛の時代、年金もあてにできないし、例えもらえたとしても高齢者医療費で徴収され介護保険料で徴収されと手元には残らないのですから。
自分の老後の生活費は自分で、医療費も自分でと考えるとちょっと頭が痛くなりますが。

趣味を心置きなく楽しむためには? [ゴルフ保険]

皆さん、「趣味は何ですか?」と問われた時にすぐに返せるような趣味をお持ちですか?
女性の方なら、料理お菓子作りパン作り読書など、男性なら読書ゴルフなどが多いのではないでしょうか。
しかし年配男性のスポーツだと言われてきたゴルフにも、女性の進出が目立ってきました。
若い女の子たちがスポーツウェア売り場はきゃっきゃっとウェアを選んでいる姿もよく目にします。
そこで、今日はゴルフをやる方におすすめのゴルフ保険のご案内です。
今回も三井住友海上のゴルファー保険でご案内したいと思いますよ(大手なので安心して入ることができます)

ゴルフをやっている人が心配なのは、プレイ中に他人に怪我をさせてしまうことだと思います。
滅多にありませんが、ゴルフボールはとても固いので頭に当たったりすれば大事故になってしまいます。
そんな時に相手の方への賠償をしっかりと補償したゴルフ保険に入っておいた方がいいのでは……、と思われる方が多いようです。
しかし、ゴルフ保険は相手の方への賠償を補償するだけではなく、

・ゴルフプレイ中や練習中に他人にケガを負わせたり、他人の物を壊したりして、治療費や修理費を負担したとき
・ゴルフ場でプレイ中にケガをしたとき(加入者本人が)
・ゴルフ場でゴルフ用品が盗まれたり、ゴルフクラブが破損したとき
・ホールインワン・アルバトロスを達成した際の祝賀会費用などを負担したとき


などが補償されます。
他人の怪我の賠償はもちろんのこと、加入者ご自身の怪我やクラブなどの破損にも対応、また嬉しいホールインワン・アルバトロスの際の予想外の大出費にも備えられる保険なのです。

保険料も一番安いプランで、年払い3000円と入りやすい価格です。
一年間補償して貰えて3000円だったら、ちょっとしたお守り代わりですね。

スポーツで怪我をすることはとても多いです。
趣味として楽しむスポーツで怪我をするのはちょっと悲しいですよね、その上治療費などが大きくのしかかるのはどうしても避けたいもの。
そう思われる方には、ゴルフ保険をおススメします。
是非とも検討してみてくださいね。

海外旅行時の突発的な事故に備える。 [海外旅行保険]

円高の今、これをきっかけにと海外旅行に行かれる方が多いのではないでしょうか。[わーい(嬉しい顔)]
定年退職したご夫婦が旅行を楽しまれるというのも近年とても多くなってきています。[わーい(嬉しい顔)]

しかし、海外旅行での事件や事故がニュースになるのも大変多くなりました。[ふらふら]
韓国の射撃場での火災事故、アメリカでの観光バスの横転事故、韓国での一人旅での失踪事件……など、いろいろ悪いニュースが飛び交っています。
ここまで悪いことが続いていると、ちょっと心配ですよね。[がく~(落胆した顔)]

そんな時には、海外旅行保険がおススメです。
三井住友海上の海外旅行保険では、
 ・交通事故・スポーツ中の怪我
 ・風邪・盲腸など病気になってしまった時
 ・事故や病気で長期入院となった場合に家族が現地に赴く場合
 ・身の回り品の盗難
 ・法律上の損害賠償責任を負ってしまった場合
 ・被害事故にあい、弁護士を依頼した場合
 ・突然歯が痛くなり、治療を受けた場合
 ・テロに遭遇し、帰国が遅れ、宿泊費がかかった場合
 ・ロストバゲッジ等で費用がかかった場合

などに対応して補償しています。

海外での事件や事故となれば費用がどれくらいかかるのか想像もできません。
そういった時に「もしも」に備えておく、というのはとても大事なことです。

保険料は滞在期間と滞在場所によって算出され、最悪出発日当日でも加入できます。
海外旅行保険は、長い払い続けるといったタイプのものではなく、旅行時に一回支払うだけですので比較的安価で加入しやすい保険といえます。

楽しい海外旅行の「お守り」代わりに、ぜひとも検討してみてください。[わーい(嬉しい顔)]

思いもよらない自転車事故、賠償に備えておくためには? [自転車保険]

保険は大きく分けて2種類に分けることができます。
国の社会保障事業としての、「公的保険(健康保険・年金保険・介護保険・労働保険など)」と、民間の保険会社が運営している「民間保険(生命保険・損害保険・第三分野保険)」です。
今回はこの中の、民間保険について少しお話したいと思います[ハートたち(複数ハート)]

最近、通学途中の高校生が自転車でおばあさんを撥ねてしまい、おばあさんが亡くなるなど類似の事故がニュースになることがあります。
こういった場合、相手が怪我をしてしまったり、亡くなってしまった時の賠償額というのは結構な額になってしまいます[もうやだ~(悲しい顔)]

自動車の場合には被害者の救済のための自賠責保険に必ず入らないといけないことになっていますが、自転車にはそれがありません。
自転車に乗る人は事故のリスクを考えつつ、任意で保険に入るか否かを決めなくてはいけないのです。
それも購入時に教えて貰えたりするわけではないので、自分で調べなくてはいけないのですよね……。
自転車保険というものがあることすら知らない方が、結構いらっしゃいます[バッド(下向き矢印)]

なので今日は「自転車保険」のご紹介です[手(グー)]

自転車保険は、自転車対人・自転車対自転車・自転車一人転倒・自転車対車などの事故に対応しています。
ただ、自転車でのお仕事中の事故は補償対象外です(自転車で営業中の事故など)[ふらふら]

自転車も誰でも運転できるとはいえ、立派な乗り物です。
結構スピードも出るので安全対策はしっかりとしておいた方がいいでしょう。
もし、相手のある事故を起こしてしまった時に、自分にどれだけの賠償ができるのか、もしできないならどんなものでカバーすればいいのか、そういったことを日頃から考えておくことが大切です[るんるん]

保険の基本のゆるゆる解説 [保険]

保険って、どれを選べばいいかわからない![ふらふら] という方は多いのではないでしょうか。
確かに複雑怪奇な条件や制限があり、数社の保険会社の同様の保険を見比べてみても違いが分かりづらいものばかりだと、選ぶ気力が萎えてしまいます[もうやだ~(悲しい顔)]
でも、各種保険の基本は実はとても簡単なものなのです[わーい(嬉しい顔)]

保険の基本は、加入者全員の「助け合い」だということ。
それぞれの保険に入っている人たちがお金(保険料)を出し合って一か所に貯め、いざ何かか起こってしまった人のために貯めたお金を給付するという仕組みなのです。
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、です。
そう考えると保険の仕組みはとても簡単。
あとは自分が不安だな、と思っていることを補償してくれる保険を選ぶだけです[手(チョキ)]

例えば三井住友海上だと、自動車保険、火災保険、積立保険、介護保険、傷害保険、旅行・レジャーの保険などがあります。
身近なものだと自動車保険や海外旅行保険ですが、海外旅行保険だと海外渡航時のトラブルに対応してくれたり、リピーター割引(二回目の渡航だと割引してくれる)があったりします。
各社様々な工夫をして保険商品を出してきますが、内容はどこも似たり寄ったりな印象。
そういうときは、いかに自分の用途にマッチしているかで候補を絞り込み、あとは各社の保険代理店の方に聞いてみるというのが一番いいように思います。
保険代理店の方だと比較的デメリットなんかもしっかり答えてくださる方が多いと思うので(あくまで主観ですが)、一度聞いてみてくださいね[目]
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