前の10件 | -

海外旅行のご予定があるなら、海外旅行保険をおすすめします。 [海外旅行保険]

夏休みも終わって、次の長期休暇は年末年始あたりでしょうか。
長期休暇となると「海外旅行でも行くか」となる方もいらっしゃることと思います。
スーツケースを新調したり、カメラの手入れをしたりとお忙しいとは思いますが、海外旅行保険への加入をお忘れではありませんか?

楽しい海外旅行ですから、怪我や事故、病気などのアクシデントには備えておきたいもの。
特に海外では救急車が有料だったり、ちょっとした診察でも高額の治療費を請求されたりというリスクがあります。
また、日本では真摯に謝罪すれば穏便に済んでしまうようなことでも、海外では賠償請求をされることもあります(ホテルの部屋での水濡れ事故など)
それらのアクシデントに備えることができるのが、旅行期間中だけ加入する損害保険、海外旅行保険です。

最近では、ネットから加入出来るタイプのものが販売されており、渡航前の準備で忙しい方にも便利になりました。
いくつか有名なものもありますが、今一番おすすめなのがジェイアイ傷害のt@biho(たびほ)です。

tabiho-logo.png

私が知っている海外旅行保険の中では最安で、ネットから加入でき、保険料の支払いはクレジットカードで行える、ネット完結型というタイプの保険です。
必要な手続きがすべてパソコンで済んでしまうので、大変便利。

また、グループ旅行の場合は最大10人まで1契約で加入することができるので、幹事さんは大助かりではないでしょうか。
これは他の海外旅行保険にはない特長です。

海外旅行保険でカバーできる補償は、旅行期間中に怪我をしたり病気になったりした場合の治療費用、怪我・病気でなくなってしまった場合に出る保険金、持ち物に損害が出た場合の補償、第三者に対して損害賠償責任を負ってしまった場合の補償、など
これだけあれば、海外旅行でのトラブルには大体対応できると言えるのではないでしょうか。
最近は海外旅行中の大きな交通事故などがニュースになることが多く、残念ながら死傷者が出るような大事故も増加しています。
こうした不慮の事故に備えるためにも、海外旅行保険を検討してみるのはいかがでしょうか。
nice!(0)  トラックバック(0) 

家電の比較、保険の比較。保険も比較して選ぶ時代です。 [保険]

家電を買う時に、まずは価格.comなどで価格比較をする方が多いのではないでしょうか。
他店と比較せずに家電量販店で買うより、ネットで価格比較して最安値で買う方がお得感は強いですし、このご時世お店の言い値で買うのは何だかちょっと損した気分
今やそうした価格比較は、家電だけでなく保険にも当てはまる時代です

ただし、保険商品の価格比較は家電と同じ様にはいきません。
家電は同じ商品をいろんな店舗で販売していて、店舗ごとに商品価格が異なりますが、保険商品はどこの代理店舗でも同じ価格です。
保険商品は店舗ごとに割引を行うことができないためです。

保険商品の価格比較というのは、似たような内容の保険をいくつか並べて、この内容ならこの会社の保険商品はいくら、この会社がいくら、というように「加入者が求めている保障を満たす保険商品の価格を、保険会社ごとに比較する」というものです。

保険って、各保険会社に同種の保険商品がある割には、一社のみの検討で加入される方が多いのです。
同種の保険商品でも会社が違えば価格も異なります。
保険内容がほぼ同じでも価格が違うとなれば、ご自分の求める保障部分が満たされていれば、より安い保険商品のほうが良いですよね。
そうした賢い保険選びのお手伝いをするために、保険の価格比較サイトがあるのです。

↓この保険マップなどは、生保(生命保険)、損保(損害保険)に保険商品を大別した上で、ご希望の保険商品を比較することができます。
hokenmap.png

単純に価格を比較するだけでなく、希望する保険商品の各保障部分が何故必要なのかといった解説も補記されていますので、保険商品に対する知識を増やしながら比較検討することができます。

保険って難しいから、外交員さんの説明をざっと聞いただけで加入している、といった方にはこういうサイトを使って、少しでも賢く、また学びながら保険を検討してほしいなぁと思うのです。
保険は結構高い買い物です。
将来の安心を、毎月無理のない価格で必要な部分だけ保障されるような、ご自分のライフプランに見合って保険商品を探してみてくださいね。
nice!(0)  トラックバック(0) 

忙しい方に身近な保険、nextia生命。 [保険]

そろそろ保険にでも入っておかないと、と思ってはいるものの代理店の店舗に行く時間がない……。
そんな方におススメなのが、nextia生命のインターネットで入れる保険です。

 nextia生命のネット保険|ネットで生命保険の申込み

インターネットからお好みの保障に合わせた保険料を試算でき、そのまま加入手続きを行うことができます。
店舗型の代理店に出かける必要もありませんし、自分で納得のいくまで保障内容と保険料の試算ができるので、店舗型の店員さんに細かな条件変更ごとに何回も聞きにくい……という方にもおススメ。

試算できる保険の種類は、

・カチッと定期
・カチッと収入保障
・カチッと医療
・カチッと終身がん

の4種類。
この4種類を一度に試算することもでき、また組み合わせることもできます。
(定期保険と医療保険に入る、など)

店舗型の保険加入が億劫だという方にも、インターネット加入タイプの保険はおススメなので、一度検討されてみてはいかがでしょうか。
nice!(0)  トラックバック(0) 

電子カルテなどの医療データを、遠隔地のサーバーで保管・管理する意義。 [四方山話]

ちょっと「おお」と思うニュースを見つけました。

 津波が来る:3.11後の現場から/5止 医療情報を遠隔地に /高知

震災後、被災地の仮設診療所では、今まで服用していた薬をたどたどしく説明する高齢者の姿が見られたと言います。
津波でカルテが失われ、電子カルテのデータが保存されていたサーバーも流され、どの人がどんな薬を服用していたかは本人の頭の中にしかないという状態で、頼りになるのは自分の記憶だけです。
しかし、自分の服用している薬の名前や効用や量などを全て詳しく説明できる人がどれだけいるでしょうか。
当然、お薬手帳なども流されているのです。

日常的に薬を服用しなくてはならない人にとっては、処方薬が命綱です。
震災で薬を処方してくれる場所が無くなってしまえば、具合が悪くてもじっとしていることしかできないし、そうしている内に確実に体調は悪化してしまうでしょう。

こういった場合、個人の服用薬などのデータが遠隔地のサーバーに保存されていたとしたらどうでしょうか。
現地で何台かの無線パソコンか携帯があれば、その人の服用薬が何でどれくらいかを知ることが出来ます。

今回の震災でも、カルテのほとんどが流出し、電子カルテのデータが保存されていたサーバーが流された中、比較的内陸にサーバーが設置されていたおかげで妊婦さんの情報が無事だったということがあったそうです。
その情報を元に、すぐに母子手帳を再発行し、震災前の妊婦さんの体重や体調などのデータを再記載することができたそう

医療データはその人の命にかかわる情報です。
情報の取扱いは本当に気をつけて行わなくてはなりませんが、しかし震災などの時にはある程度の医療関係者にはスムーズに情報を開示できるようなシステムづくりが出来れば、今後起こりうる大地震などの際にも比較的迅速に救命することが出来るのではないでしょうか。

データを全国で一元化し、複数箇所のサーバーで保管することが出来れば、万が一県をまたがった震災などの際にもスムーズに情報を引き出すことが出来るようになると思います。
県レベルで独自にやって、規格が違うせいでデータを引き出せないということがないように、全国レベルでやるか、データの企画を統一した上で運用出来れば一番良いですね。

考えたくはありませんが、近く、南海・東南海地震の発生が指摘されています。
恐らく来るそうした大地震の際に、事前の準備で一人でも多くの人を救うことが出来たなら。
東北の震災をただ悲しいだけの過去にしてしまうのではなく、学べる部分は学び、次の備えとすることが、生き延びた私たちの義務なのではないか、そんな風に考えたりもするのです。
nice!(0)  トラックバック(0) 

各保険会社のプランを比較しながら選ぶ、「保険マップ」のゴルフ保険! [ゴルフ保険]

一昔前までは、おじさんのスポーツだったゴルフ。
今ではモデルさんたちや若い女の子がファッションのようにゴルフをプレーしています。
(ゴルフ場がきらびやかになって、楽しそうでいいですよね。いや、おじさんがやっててもいいのですがw)

どんなスポーツにも言えることですが、プレー中のケガ(プレイヤーも他の方も)や用具の損傷はつきもの
ゴルフの用具は案外高価なものが多いので、用具の損傷に関してはゴルフ保険に加入されている方が断然お得です。
また、プレイ中の事故に関しては、ゴルフのボールは硬球かつ高速なので他者にぶつけてしまった時の損害は大変大きなものになります。
そうした事故時の賠償に関する補償もカバーできるので、安心してプレーできるのではないでしょうか。
そして上達してきたころに気になりだすのが、ホールインワン・アルバトロス時の振舞金のこと。
ホールインワン・アルバトロス時には、祝賀会や植樹なので予想外の費用がかかるもの。
万が一ではありますが、喜びに包まれながらお金の心配をすることがないように、ゴルフ保険で補償されていると安心です。

ゴルフ保険は、保険によって補償内容が異なりますが、

・個人賠償責任保険(ケガをさせてしまった相手への賠償補償)
・傷害保険(自分がケガをした時の補償)
・ゴルフ用品損害の補償
・ホールインワン・アルバトロス時の補償

の4つが付いていれば、大体安心かなと思います。
後はご自分の予算に合わせて、補償金額の設定をしてみてください。
「あれもこれもそれも心配だ!」と各補償項目の金額を大きく設定してしまうと、保険料がものすごく高くなってしまうのでご自分のプレー状況に見合ったプランを選ぶようにしましょう。

ゴルフ保険は、いくつかの保険会社が販売していますが、こちらのサイト↓が比較しやすく纏められている感じがします。

<保険マップ ゴルフ保険
gilf.jpg

こうして他社のプランを比べて見れるのがいいですよね。
保険会社ごとに、どこが手厚く補償されていて、どこが省かれているかということがよく分かります。
自分に必要な補償部分がしっかりとカバーされているものを選びましょう。

また、こちらの「比較マップ ゴルフ保険」では<、インターネットからゴルフ保険に加入することができます。決済もクレジットカードで行えますので、ネットからの申し込み→決済で全てが完了します。
時間のない方には大変便利でおススメです。

ゴルフ保険はおじさんの入るもの、と思われがちですが、プレー人口が増えれば増えるほど危険が増していきます。
そして、事故を起こすのは何もおじさんだけとは限りません。
綺麗なモデルのお姉さんだって、状況次第では事故を起こしてしまうこともあるのです。
自分で怪我をするくらいならまだ「仕方ないな」で済みますが、他人に怪我をさせてしまったらもう大問題です。
こうした時に少しでも費用の心配をしなくても済むように、真剣にゴルフをしている方にはゴルフ保険に加入されることをおススメしています。


<参考サイト>
・ 比較マップ ゴルフ保険
nice!(0)  トラックバック(0) 

受取人が亡くなってしまった地震保険金はどうなるの? [保険]

今回の大震災では、たくさんの方が亡くなりました。
一家の大黒柱が亡くなったり、母子家庭のお母さんが亡くなったり……。

そういった時に疑問に思うのは、亡くなった契約者の方が生前にかけておられた保険のこと。
今回の震災の様に、たくさんの方が亡くなった時、契約者の方と受取人に指定されている方の両方が亡くなってしまったら、下りるはずの保険金はどうなってしまうのでしょうか。

ちょっと不安になってしまいますが、安心してください。
もし契約者も受取人もなくなってしまった場合には、「受取人の(受取人死亡時の)相続者」に保険金が支払われます。

つまり、今回の震災のように受取人が亡くなってしまった場合、保険会社は受取人の相続者を探し出し、保険金を支払ってくれるわけです。
これを知っておくと、何だかちょっと安心できますね。
nice!(0)  トラックバック(0) 

保険=外交員さんと契約、ではなく、保険=パソコンで契約、する時代。 [保険]

保険と言えば、会社や自宅に保険会社の外交員さんが来て契約するというイメージですが、最近はインターネットの普及と併せて、パソコンや携帯電話から保険に加入する人が多いようです。

特に短期の旅行保険やスポーツ・レジャーに関する保険は、携帯電話各社が自社の公式サイトを窓口にして加入者を増やそうと頑張っています。
個人的には、スキーやスノボに行く人は現地についてからでも携帯からささっと加入することが出来るので(1日から)入っておくことにこしたことはないと思います。
一日300円(保険の種類・日数・携帯各社によって異なります)くらいから入れるし、保険料の支払いも携帯料金と一緒に払えたりするので便利です。

パソコンから入れる保険としては、最近事故のニュースが多い自転車に乗っている人を対象にした自転車保険や、海外旅行時に万一に備えて入っておく海外旅行保険、自動車やバイクの自賠責保険、ゴルフをされている方に便利なゴルフ保険、などがあります。

それらの保険に加えて、5月9日からオリックス生命がインターネットによる保険申し込みのサービスを開始しました。
保険会社は各社新規加入者の獲得を狙っていますが、こうして加入窓口が広がることは、加入を考えている消費者にもメリットがあるので歓迎したいところです。
窓口を大きくしてもらって、ふらふら~っと加入してしまうのではなく、提示された選択肢の中から自分にとって有用なものをチョイスできる賢い消費者になりたいものですね。


▼参考にさせてもらったサイトさんやニュースなど▼
・ オリックス生命保険、ネット販売に本格参入
・ オリックス生命保険株式会社
・ オリックス生命保険 ダイレクト公式サイト
nice!(0)  トラックバック(0) 

辛い時ほど優しいユーモアを。 [保険]

大きな災害のニュースが毎日、全国を駆け巡っています。
悲惨な状態を全国に伝えることが悪いとは言いませんが、マスコミはもう少し被災者の身に寄り添った報道を心がけて欲しいと思います。
多分被災者が求めているのは、自分たちが目の当りにした被災地の状況の繰り返しではないだろうし、それも大事だけどそれ以上にもっと大事な、「命をつなぐための情報」が欲しいのだと思うのです。
もうちょっとどうにかできないものかな、と毎日とてももどかしい。

「辛いことや悲しいことをつぶやけば涙が出てくる。だからわざとくだらないことを言って笑い合っている」という被災地のインタビューがありました。
悲しいことが続いているから、心が折れない様に自分たちで精神のバランスをとっておられるのだと思います。
こんな時こそ、優しいユーモアが求められるのではないでしょうか。
被災地にユーモアを持ち込むことに「不謹慎だ」と怒りを覚える方もいらっしゃるでしょう。
その感情は正しいし、悪いことではありません。
でも、逆にユーモアを求めることも、悪いことではないと思うのです。

例えば、被災地以外の人が「被災地の人は食べ物にも困って、寒い中頑張っているのに……」と、約束していた外食を断って家にひきこもってテレビを追っていたとして、そうして誰が喜ぶのでしょうか。
あれだけ酷い災害が、広範囲に渡って全てを飲み込んでしまった今、今後の被災地を助けるのは「お金」です。
お金なら、仮設住宅にもなるし、服にも食糧にもおむつにも粉ミルクにもなる。
そして、募金をしつつ健全な経済を回していくことが、いずれ被災地にとってもプラスに繋がっていくはずなのです。

何をするにも不謹慎だという風潮が広まれば、外食産業や娯楽産業には大打撃です。
ただでさえ被災地域の営業が出来なくて減収なのに、その上被災地域外でも経済が委縮してしまえば、被災地での店舗の再建もままなりません。
その不便さは、いざ立ち上がった時の被災地の方たちの生活へと直結していきます。
どうか、経済を委縮させないでください。
消費し、遊び、眠ることは罪悪ではありません、不謹慎ではありません。
それでも「被災地を思うと気がひける……」というのなら、美味しく食べた外食代や、楽しく遊んだ娯楽代と同額を募金してみてはどうでしょうか。

被災地を思うのなら、どうか多角的なものの見方で、狭い視野にならないように。
そして優しいユーモアを忘れずに、回りの人を大切にすること。
そんなささやかなことから、愛は伝播していくと思うのです。

自賠責、損保ジャパンに引き続き、東京海上日動でも自動車保険の値上げが。 [自動車保険]

高齢者の自動車事故多発を受けて、任意の自動車保険を扱う損保各社が値上げを発表しています。
最初に損保ジャパンが値上げを発表し、次に東京海上日動が値上げを発表しました。

保険の値上げってイヤなものですが、仕方がない反面もあり難しいものですね。
高齢化社会が進むにつれて、高齢者ドライバーが増えるのは当たり前のことだし、高齢者の方が若者よりも判断力が劣るということも、これまた当たり前のことです。

高齢者ドライバーの中には、自分で「そろそろ運転は危ないな」と感じて免許を返納する方もいらっしゃいますが、必要に迫られて(自動車がないと生活できない、など)運転を続けられる方もいらっしゃいます。
高齢者の運転を一概にやめなさいということはできませんが、事故などが起こる可能性を考えたら、もし他に交通手段があるならば免許の返納をおススメしたいところではあります。

と、保険のことに話を戻しますが、事故が多い年代の保険料を保険加入者全体で分担するのではなく、その年代ごとでカバーする、という形をとろうとしている保険会社があります。
既に、事故の少ない世代では保険料を下げますと発表しているところもあるくらい(セゾン自動車火災保険 通販型自動車保険『おとなの自動車保険』)で、これは確かに少子化の今では有効な危険分担手段のように思えます。

セゾン自動車火災保険の『おとなの自動車保険』は、年代別の事故率を保険料に反映させる保険です。
事故の少ない40代・50代の保険料が最も割安になるようです。
今はまだ珍しいタイプとしてニュースになったりもしていますが、これからの少子化を考えたら、この方法が定着していくのではないでしょうか。
これが一番公平な危険分担のようにも思えますし……。

難しい難しいと思いがちの保険ですが、少し考えると結構分かりやすかったりします。
時々ニュースなんかを見たりして、自分の加入している保険の欠点を克服した保険などを見つけたら少し調べてみるのも良いでしょう。
現在の保険から乗り換えることも検討されると、家計の合理化にもつながると思いますよ。

保険に迷ったらランキングを参考にしてみる。 [保険]

保険っていろんな種類があって分からない、という方が多いのではないでしょうか。
確かにざっくりと「保険に加入しようと思ってて……」と言われても、質問された方も困ってしまいます。
ただ漠然と不安だからという理由で保険を探すのはやめましょう。
自分が何に対して不安を感じているのか、またその不安を解消するためにはどんな補償内容の保険が相応しいかということをしっかり考えてみることが重要です。

例えば、「車を買うので自動車保険を探している。維持費がかさむので、補償内容は中程度で良い」とか、「子供が生まれるので将来の学費に備えたい。貯蓄でも良いが、積立式の学資保険というのはどんなものか」など。
自分の需要と、保険会社の供給をしっかりと見定めて、「欲しいもの」と「売っているもの」がマッチするように保険商品を探してみましょう。

保険に迷った時にはこんな風にするといいよ、という記事がありましたので、参考までにリンクしておきます。

 ・どこの自動車保険がよいのか――顧客ランキングをみるのもひとつの方法

↑で紹介されているように、顧客ランキングや満足度ランキング、販売ランキングを見てみるのも一つの手です。
ランキング通りに安易に決めてしまうのではなく、コメントなどを読んで、メリットデメリットを把握した上で加入しましょう。
また、「補償内容が充実しているから安心」という考え方は、ちょっとどうかな~と思います。
というのも、補償内容が充実しているということは、その分保険料が高く設定されているからです。
まぁ当然のことなのですが。

自分に必要な補償の目安というのをざっくりとでも考えておくと、保険を選ぶ時に参考になると思います。

こうした保険のランキングというのは、集計元によって結果が変わってくるので鵜呑みにしない方が良いですね。
完全に公平なランキングというものはないんじゃないかなぁ……?



◆参考リンク◆

@nifty 保険アドバイザー(保険商品別人気ランキング)
Yahoo!保険(種目別人気商品ランキング)
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。